NATURE WIND Performersアーカイブ

NATURE WIND 出演Perfomer一覧


Dead&Growing (HINOWA RECORDINGS/Polena Records,Italia)

Dead&Growing

2008年、結成。2009年、HINOWA RECORDINGSコンピレーション CD「Dance on the Planet」に参加。2010年、渚音楽祭「渚チャンネル」Trance 部門にて優勝。2011年、イタリア Polena Records とのアーティスト契約。デビューアルバムのデジタルリリース、コンピレーション CD への参加など、世界での活動も期待されるPSYN(サイン)とCosmicDust(コズミックダスト)によるサイケデリックプロジェクト。
http://www.myspace.com/deadandgrowing69

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TEN-G(Draconic/Madskippers/Adama Records)

TEN-G

TATS&YOZIから成るLIVE TRANCE UNIT【TEN-G】
その名は山の神=天狗から命名された。
日本人ならではの和の音楽的要素と彼らのルーツでもあるロックやファンクがダンスミュージックにより見事に融合された幅広いサウンドスタイルは、サイケデリックトランスの枠を超えた新境地へと到達している。
その独特な世界観はワールドワイドに評価されている。
2008年、コンピレーションの参加をきっかけに2009年5月にオーストラリアのAdamaRecordsよりファーストアルバム【DRACONICSUN】をリリース。
2010年には NUMANOID a.k.a DJ TSUYOSHIとの新プロジェクトもスタートし、NUMANOID&TEN-G名義でREMIXを手がけている。

2011年12/28Madskippersよりセカンドアルバムリリース予定。
http://www.ten-g.info

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Imix Jaguar (Free Spirit Records, Palenque Chiapas, MEXICO / Yucatan)

imixjaguar

メキシコ・ユカタン半島、チチェンイッツァのマヤ寺院にて、新たなるルーツを祝福し家族と祖先のマヤ・エネルギーに囲まれ、春分の日に誕生したImix Jaguar。”the Closing of this World Age Cycle in 2012″ マヤの予言を碑文するパレンケチアパス・Pakal Votanの神殿。その敷地内に活動の拠点を持つ。地球上の生命の変遷を通じて人類の誕生を再現する二元論。世界各地の旅先で部族や世界文化を記録した真の自由の精神と、人間界という惑星の意識の回復を祈りサイケデリック・トランスを表現するKukulcan Hunabku AV SHOW。シャーマンとしての知識を使い、古代要素の精神を持ったファイヤー・パフォーマンス。またライセンス認証を受けているマヤの宇宙観についてのアート・カンファレンスなど、”Ahau”と呼ばれるエネルギーを使用し、オーディオ・ビジュアルな作品を介して世界のために、愛で人間の意識を高める複数のアート・プロジェクトを世界各地で行っている。マヤのエネルギーに、彼を介して光もたらすそのシャーマニズムなビジュアル行為は現在、7タイトルのDVD作品として発表されている。

“the cosmic rainbow serpent, Imix” ”the holy spirit of the jungle, the Jaguar”
http://www.free-spiritrecords.com/index.php/artists/vjs/imixjaguar
Alchemy Jewerly / Visual Artist / DJ / VJ / Performance / Workshop / Tarot / Mayan Medicine
http://www.myspace.com/imixjaguar
Live World Maya Profecy 2012
http://www.imixjaguar.com
You Tube Channel Video
http://www.youtube.com/hazui
13 20 Moon Calendar Conection
http://www.tortuga.com

WORLD WIDEに活躍中!!

Boom Festival 2008 and 2010, Portugal
Freedom Festival 2009, Portugal
Sinergia Summer Camp, Portugal
Sonica Re-Loaded 2009, Italy
Cannibal Massaker 2009, Germany
Full Moon Festival 2010, Germany
Antaris Festival, Germany
Yaga Festival 2009, Lithuania
Thundra Festival 2010, Lithuania
Trakya Festival 2009, Bulgaria
Transylvania Calling 2009, Romania
Monte Mapu, Chile; Trimurti Festival, Russia
Universo Parallelo 2010, Brazil
Eco Art Festival, Brazil
Respect Festival, Brazil
Space Gathering, Canada
Time And Space Maya Festival, Mexico
Hommega Festival, Mexico
Tribes Connection, France
Freaky Fields, Denmark
The Ritual, Switzerland

and more…

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UNI ( Eclipse )

UNI

フジロックなど野外音楽フェスティバルが開始される直前の1996年、日本のサマー・オブ・ラブともいえる野外 フェス黎明期に山崎康(オショー)と松田泰典(マッチョ)により結成。ボアダムズのEYEにより「UNI」と命名される。伝説のパーティー、 RAINBOW2000からアンダーグラウンドにおける大小様々な野外フェス&パーティーまで多数参加。音高が変化するよう作られた打楽器であるロート・ タムとテルミン+四つ打ちのテクノビートというスタイル、スピリチュアルtranceライクなメロディが特徴。2000年に1stアルバム『UNI』、2002年には2nd『VENUS』を発表。 2004年に3rdアルバム『LA’MOVIN』発表。同年、フジロック’04出演。2005年に初のライブアルバム『LIVE UNION』を発表。さらにライブ活動を海外に広げ、ギリシャ、オーストラリアなどのビッグパーティーから招聘。2008年にはメ ンバーにレッド・ ウォーリアーズのギタリスト、シャケを迎え、5thアルバム「NEWUNDERSTAND」を発表した。

現在、LUNASEA のギタリストであるSUGIZO氏のバンド『SUGIZO COSMIC DANCE QUARTET』に参加している。

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SINE6(ECLIPSE/EDMS/WAKYO)

SINE6

作曲、プログラミング、ミックスダウンまでトータルでプロデュースを行う、クラブ・ダンスミュージックのプロデューサー。
1996年テクノユニット UNIを結成。現在までに5枚のアルバム1枚のシングルリリース。
2002年SINE6でソロデビュー。数々の作品をメジャー、インディーズよりリリース。
日本全国のクラブ、ライブハウス、フジロックフェスなど野外音楽フェス、
海外ではオーストラリア、ギリシャ等でプレイする。
現在X-JAPAN,LUNASEA,JUNO REACTORのメンバーとして活躍中のSUGIZO氏が新しく始動した エレクトロとロックを融合したバンド”SUGIZO Cosmic Dance Quartet”のメンバーとしても活動している.。
また世界で通用する日本人トラックメイカーを育てるため
クラブミュージック専門のDTMスクール
『Eclipse Digital Music School』 を運営している。

http://eclipse.mu/
http://edms.eclipse.mu/

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